カラオケが上達するメソッド2/入門編「声域」

2025年7月3日

自分の声域を知ろう

原曲が覚えられたら「歌う」ことになるのですが、ここでやるべきことがあります。

人はそれぞれ声の出せる範囲が違います。

それは声帯の質や形、それに伴う筋肉の動きなど様々な要因で違ってくるからです。

原曲をそのまま歌えたら良いのですが、自分の高さに合っていないと高音が出なかったり、低音が出なかったりということになります。

歌うためには自分に合ったキー(調)を見つけることがとても重要なんです。

カラオケにはキーを上下できる機能が付いているので調整しましょう。

キーを調整しよう

一度原曲で歌ってみて、高ければ下げる、低ければ上げます。

合わせる部分はその曲の最高音

一般的に高音域は張りのある「良い響きの声」が出ます。

良い響きがあると当然のことながら上手く聞こえます。

高音域が少なくなるとその声の出番も減り、聞かせ所が減ってしまうということになるので、下げ過ぎに注意し、少し高めに設定すると良いと思います。

ただし難しい判断になりますが、やっとどうにか出るような高さの音は音程を悪くする元凶となるので、それよりも少し下げましょう。

そしてもう一つ、その歌を歌う歌手が高音部に裏声を使っているのならば、地声の最高音で高さで調整します。

ですが、裏声が出ない、苦手という方は、全て地声で歌うことになるので、それに合わせて調整してください。

自分にとって適切な音域で歌うことが、上手く歌うためには不可欠です。

上手くなるための近道

上手く歌うには色々な技術やコツがありますが、まず最初にやるべきなのは、その歌手の真似をする「歌まね」です。

優しく歌っているとか、激しいとか、この部分は長く伸ばしているとか、ここでブレスをするとか。

同じくらいの強さで、同じ長さで、同じリズムで、同じテンポで、...。

これが習得できればかなりの近道になります。

でも間違わないでください、「ものまね」ではありません。

声の真似をすると声帯に負担がかかるのでそれだけはやめましょう。

真似をするのは歌い方だけです。

できればクセがなく上手な歌手の曲が良いですね。

とりあえず、自分が歌いやすい曲を見つけてチャレンジしてみてください。

原曲を覚えて、自分に合った音域で歌まねをして「目指せ完コピ!」です。

次はカラオケが上達するメソッド3/基礎編「声」

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Posted by ハレ