カラオケが上達するメソッド2/入門編「声域」

2023年5月21日

自分の声域を知ろう

原曲が覚えられたら「歌う」ことになるのですが、ここでやるべきことがあります。

人はそれぞれ声の出せる範囲が違います。

それは声帯の形や質、それに伴う筋肉の動きなど様々な要因で違ってくるのです。

原曲をそのまま歌えたら良いのですが、自分に合っていない高さだと高音が出なかったり、低音が出なかったりということになります。

それでは上手く歌えませんね。

自分の声域を知って、自分に合ったキー(調)を見つけることがとても重要なんです。

カラオケにはキーを上下できる機能が付いているので調整しましょう。

キーを調整しよう

一度原曲で歌ってみて、高いようなら下げる。逆に低いようなら上げます。

この時に注意すべき点は、一般的に高音域は「良い響きの声」が出るのでこの範囲を無くさないこと。

良い響きがあると当然上手く聞こえます。

楽だからと下げ過ぎてしまうと良い声が少なくなってしまうので、少し高めで苦しくない程度の高さを見つけてください。

ここがポイント

歌手が裏声で歌っている部分の音は含めない

今、調整している高さは、地声の部分です。

その歌を歌う歌手が高音部に裏声を使っているのならば、できれば裏声で歌う方が良いので、裏声に切り替わる前の地声の音で高さを調整しましょう。

ただし、裏声が出ない、苦手という方は、全て地声で出すことになるので、それに合わせて調整してください。

自分にとって適切な音域で歌うことが、上手く歌うためには不可欠です。

上手くなるための近道

上手く歌うには色々な技術やコツがありますが、まず最初にやるべきなのは、その歌手の真似をする「歌まね」です。

優しく歌っているとか、激しいとか、この部分は長く伸ばしているとか、ここでブレスをするとか。

同じくらいの強さで、同じ長さで、同じリズムで、同じテンポで、、。

これが習得できればかなりの近道になります。

でも間違わないでください、「ものまね」じゃないですよ。

声の真似をすると声帯に負担がかかるのでそれだけはやめましょう。

真似をするのは歌い方だけです。

できればクセがなく上手な歌手の曲が良いですね。

とりあえず、自分が歌いやすい曲を見つけてチャレンジしてみてください。

原曲を覚えて、自分に合った音域で歌まねをして「目指せ完コピ!」です。

カラオケ

Posted by ハレ